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日本画家の画室から、実業家の別邸を経て区立庭園になった丘陵
池上梅園の北側は、もとは日本画家・伊東深水の画室兼自宅でした。戦災で焼失した跡地を実業家の小倉誠が譲り受けて別邸とし、丘陵斜面に梅を植えたのが今の庭園の素地です。小倉の没後、遺族が「庭園として残すこと」を条件に東京都へ土地を譲渡し、1978年に大田区立の庭園として開園しました。