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店主が自ら直し続ける宮造り銭湯
番台、折上天井、富士山のペンキ絵、木の下足札。1957年創業当時の姿がそのまま残っているのは、代々の店主が修繕の技術を職人仕事から自分で覚え、部品交換から木札の補修まで手がけてきたからです。2025年度には東京都選定歴史的建造物に選ばれ、昭和30年代の空気を残す番台の銭湯として、映画やドラマのロケ地にもたびたび使われています。

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