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ポーラ化粧品創業家2代目・鈴木常司が生涯をかけて集めた絵画コレクションを公開するために、2002年に開館しました。印象派から20世紀の西洋絵画、日本の近代洋画まで幅広く並び、建物は森の景観を損なわないように設計されています。 ポーラ美術館、箱根ガラスの森美術館、箱根ラリック美術館は、いずれも特定のコレクターや企業が長年集めた美術品を公開するために建てられました。ポーラ美術館はポーラ化粧品創業家2代目・鈴木常司の絵画コレクション、箱根ガラスの森美術館はヴェネチアン・グラスの収集、箱根ラリック美術館はルネ・ラリック作品の収集家・簱功泰のコレクションが母体です。いずれも森や庭園に溶け込む建築で、仙石原の高原に点在しています。